2015 11/23 IMPULSE

我々のリリースツアー福岡で、1年半ぶりに福岡に呼んでいただきました。
IMPULSE、どんたくさん、ありがとうございました!

前回福岡行ったときに意気投合したthe phrase templeや、ずーっと観たかった神頼みレコード、どんたくさんの推しバンドSleepy Dogg、そして普通にファンな絶景クジラと愛すべきDAISY LOOと一緒、なんて素晴らしい日なんだ、と行きの新幹線からわくわくしていた。

大濠PEACEに着いたら藁科が寝てた。ので写真撮ったけどほぼ壁しか撮れてない。
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楽屋で太田くんからDAISY LOOの”装飾を施すならば”という曲のコードを教えてもらった。
この曲はとても好きなんだけど、音源化されてなくって、唯一収録されてるのはとても前に販売してたライブDVDのみ。
だから知名度の高い曲ではないのだけども、DAISY LOOの前身バンドの頃からある曲で、とてもとても聞きたくて仕方なくて、解散が決定した今、今後聞くことができなくなるのでわがまま言って教えてもらった。
そしたらライブで久々にやろっかな、みたいなこと言って本番でやってくれた。
DAISY LOOのことはこの日のライブのことと一緒に書くのは思い入れが強すぎてとても長くなる気がするから別の記事に書きます。

1バンド目のSleepy Doggめっちゃ若い。2MCの若いヒップホップバンドに最近良く会うけど流行りなのかな。The Cutersもそうだし。両方とも大好きだ。一緒にやってくんねーかな。

神頼みレコードはファストパンクとか青春パンクとか言われがちだけどなにげにめっちゃ演奏上手いと思う。
いやその手のジャンルが下手くそというわけではないです。でもある種の下手さも魅力だと思います。
あんだけ無茶苦茶で無駄が多いのにストップアンドゴーがきっちり出来すぎてて笑える。上手すぎ。
山省さんは歌がもんのすごく上手い。あんだけ無茶苦茶なのに。
あとエグチさんはとにかく無駄が多い。見てるだけで飽きない。

絶景クジラとの対バンも先月に続き2度目。
前回やったときとは違う新曲やってたけどどっちも良い。
でも新曲やるたびにあれ良いって言いすぎてナツポラからますみさん褒めてくれると思いましたよーって言われたからこれから辛口で聞こうと思う。いや普通に好きやし無理そうやけど。
ナツポラのMCにも重さが取れてきて、そのせいか春紫苑の曲の良さが研がれたような印象を受けた。とても良いと思う。

1年半ぶりのThe phrase temple、前回見たときはスリーピースだったけどメンバーが増えて曲の強度増してたと思う。”Day & Night”って曲が好き。
ボーカルのタカシの熱量が伝わってくるとても良いライブだった。

DAISY LOOとの最後の対バン。
出番前だったけど1秒たりとも見逃せなかった。この目にしっかり目に焼き付けた。
藁科は素直じゃないから俺だけテキョロと仲良くないとかMCで言うてたけどデイジーは全員のことを大親友だと思ってるよ。

ライブ。本編はもう駆け抜けるようにやった。
全バンドがいいライブしてたから余計な言葉はいらないような気がしたから。
でも話したいことたくさんあったからアンコールいただけたのでたくさん話した。
あの場にいた人にはあの日の夜のことを忘れんでいてほしいな、と思って”Tonight”をやりました。
どんたくさんをはじめIMPULSEのみなさん、PEACEのみなさん、来てくれたみなさん、ありがとうございました!誰かにとってあの日の”Tonight”が特別なものになれば!

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打ち上げでは色んな人と話したし、途中でabout a ROOMも来て、初めましてなのに、テキョロ〜って知ってくれててほんとに嬉しかった。
朝の3時くらいにPEACEを出て、どっかで適当に休んで始発の新幹線で帰ろうと思ったら、
「今から城作りにいくぞ」と誰かが分けのわからないことを言い出し
そこからDAISY LOOからはニシカズ、藁科、谷くん、テキョロ全員、フレテンからはタカシの全9名で朝まで公園で遊んだ。
クッソ寒いのに大学生みたいに夜中の公園で溜まって話して、学生みたいでとても楽しかった。
あの日の夜中にあったことは僕たちだけのもの。バンドって青春だから。f:id:masstequeolo:20151207034716j:image



2015 11/21 モハサカサカス

ハメドの大阪の企画にお呼ばれして久々のパンゲアでのライブ。
モハサカサカスって言いにくいのに語感良いから不思議。

ハメドとは感覚ピエロのツアーぶり。あれからもう2ヶ月半も経ってるって驚き。
あの3日間のツアーは濃かったので未だに鮮明な記憶がある。

Boiler陸亀とは3年か4年ぶりの対バン。
あのときは僕はまだ大学生で、授業終わってからライブに向かってたから見れてないんだけど、オープニングの寸劇でグッティが河童の役でキュウリを食わされていたらしい。今聞いても意味不明だ。
数年ぶりに観てもやはり理解不能で、でもだからこその頭で考えるんじゃなくて身体で感じるミュージック。とても肉体的なんだよな。
ギューンさん数年ぶりなのに覚えてくれてて嬉しかった。ギューンさんの着てるアディダスのシャツが可愛かった。

大学生の頃、百花繚乱を何度聴いたことか。”ノラ”って曲に何度泣かされたことか。
もちろんその後のCHAOTIC MONSTERもギムギムの森も聴いてたし、今年のピストルの巡業でも見に行った。本当にステージも楽屋も楽しそうにしててバンドって青春だって感覚間違ってないって思った。

僕たちもライブとても楽しかった。
だけど何故か何処か消化不良感が否めなかったのが悔しい。
もっと過酷な環境でライブたくさんしてきてるし、もっと行けたはず。燃え尽きるような真っ白になるようなライブをしたかったのでとても悔しい。けど楽しかったって声がたくさん聞けたので良かった。そこだけは救われました。ありがとう。

ハメドはいつ見ても最高の兄貴たちだ。
ドーナツくんのパフォーマンスっていつも進化してる。人を惹きつける力をまざまざと見せつけられる。くそう。

ドラムの隆平さんはいつでもテンションがおかしい。うちのテンションおかしい2人(ダケとニーナ)が一方的に蹂躙されてる。それ見てゲラゲラ笑ってるのちょー楽しい。

個人的な好みで言うと、とてもうるさいバンドが好きなんです。
だから楽器隊が四人いるバンドが好き、なんだけどモハメドのサウンドには薄さがない。とても分厚いから気にならない。
アレキサンドロジャイアントマスクが鳴り出したときの高揚感がたまらん。

12/28は渋谷Milkywayでモハメドとまた一緒。
きっとこの日がテキョロカリキョロの2015年のライブ納めになると思います。
この日の続きをやりましょう。渋谷で待ってます。


2015 11/11 ROOZER リリースツアー ファイナル

下北沢、渋谷、新宿、でばっかりでライブしてる僕たちの初めて高田馬場でライブ。
愛すべきROOZERの大名曲”嘘でもいい”のリリースツアーファイナル。

この曲はROOZERのとってターニングポイントになったと思う。
ポポの今世紀最高のメロディーメイカーだ、って言葉を驕りではない、って世に知らしめる、そのきっかけになったんじゃないかなと思う。もちろんこんなもんでないでしょって僕は思ってるしROOZERも思ってるだろうけども。
でもメンバーが変わって、ガクちゃんと拓郎が入ってことによってポポとマサトが本当に生き生きしてる。それが友達として単純に嬉しい。

PHASEはとても綺麗なライブハウスで、音もとても良かった。
僕たちはイベント的にはとても浮いていたような気がする。
ウェイトの問題なのかな。普段ダンスバンドっていうほどダンスバンドのつもりは僕たちにはないんだけども、こういう日になるとダンスバンドらしさが浮き彫りになる。

OAにROOZERのポポとガクちゃんの弾き語りユニットGUが出てた。
知らない人に何故GUなのかを説明しておくと、ポポがGUのCMに出ているからです。
高良健吾さんとプレイバックを演奏している左の男がポポだからです。
弾き語りでやってた新曲、とても良い。曲名聞きそびれたのだけど、最高。
最後にワンコーラスだけプレイバックをやってた。それがもう最低だった。おもしろかったけど。

はじめましてのTHE DHOLE、ベースが元TAMTAMの樹音さんだった。はじめて会ったのだけどもTAMTAMとても好きだったから挨拶できて嬉しかった。
音源をアツシ経由でいただいたのだけども全曲とても良かった。

room12は本当に前から名前をよく知っているし、ROOZERのスタッフのちばりほが大好きなことも知っていたし何故かはじめまして感は無かった。
楽屋でのライブへのストイックさ、もっと僕たちにもやれることがあるな、って実感させられた。
烙印という曲がとても好きだ。

この日は40分ステージ。東京来て長い時間やれることないからとても嬉しい。
本当に久しぶりにA.C.T.L.O.G.を演奏した。
なんか結成してすぐくらいのこと思い出してなんかエモくなった。

帰りのバスがとても早い時間しか取れず、お客さんと話しているうちにROOZERを数曲しか見れず。アンコールで演奏していた新曲はポポらしさ剥き出しのそれで素晴らしかった。

アンコールで発表されたROOZERの全国流通、もはや普通にファンとしてとても嬉しい。
ROOZERみたいなバンドがいると僕は日本に生まれて良かったなと思う。
こういうバンドの良さを一番分かるのは日本に生まれた僕たちだと思うから、よりたくさんの人に届いてほしいって思う。
僕たち世代も、それよりも若い多感な人たちも、それよりももっと僕たちよりも年上の人たちも魅力できるメロがこのバンドには詰まってます。早く聴きたい。

いや、どうでもいいんだけど、この日の拓郎はおもちゃの笛をずーっと吹いてた。
いやどうでもいいんだけど、なんだったんだろあれ。いやどうでもいいんだけど。


SAPPY 「NEVER LOOK BACK」について

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ちょっと遅れたけれども、大好きな神戸のバンド、SAPPYの初の全国流通盤「NEVER LOOK BACK」、コメントを書かせていただいた。

特設サイトはこちら。僕のコメントもここから読めます。

音楽についてコメントを書く、ということを初めてしたのだけども、とても難しい。
音楽の良さは結局はなにも考えなくたって、心が躍って身体が揺らせる、というところにあると思う。
だから如何に人がこの音楽を求めるか、ってことを考えた。
けど結局は音楽聞かなきゃわからんことばっか、ってところに行き着いたので、僕からは僕がどれだけ胸高鳴ったか、ということをシンプルに述べさせていただいた。

SAPPYとは対バンしたのはただの一回だけだし、特別親交がある、というわけではないのだけど(樽本くんが前にやってたエッジの効いたバンドから知ってるけども)僕は大好きなバンドのひとつだし意識してるバンドでもあるし、つまるところファンであるわけです。
なにが好きって、まず僕が敬愛するKurt Kobainの曲名とバンド名が同じ、ってところが最高なわけだから入り口から嫌いになるところなんて僕にはないわけだ。

”Teenage Pops”というアルバムは傑作だった。フルアルバムとして理想のフォルムをした傑作。何度繰り返し聞いたことか。
初の全国流通盤にもかかわらず、そこから収録されてる曲は”DANCE XX”のみってところからも自信がうかがえる。攻めてる。

SAPPYは最近ガールズポップと一緒にするのは勿体無い。
6曲目の”Ivy”のイントロなんかThe Stone RosesとかPrimal Screamみたいだし。要するにマニだわ。
夢中になって洋楽を聴き漁ってる少年をニヤニヤさせるギミックが随所にある。
これは女の子がボーカルとか、シンセポップとか言われるようなジャンルとか関係ない。
こういう胸の高鳴りは僕はロックバンドだけのものだと思いたい。
SAPPYはロックバンドだと思うんです。僕はね。

再生ボタン押して、”妄想ループ”で完全にノックアウトされました。天才だ。ずるいんだよ。
絶対に聞いた方がいいよ。おすすめです。


2015 11/3 nano

ほんとにNoise and milkがいない日にnanoに出るの何年ぶりだろう?
というくらいにはnanoに出るときにはNoise and milkと一緒に出ることばっかりだったから、楽屋はいつもと違う感じがしてたよ。要するに静かだったよ。

この日は元herberの前田慧の新しいバンドmama fu-fuhや本当に久しぶりの対バンのThe Stone That Burnsがいてほんとに楽しかった。

mama fu-fuhの存在を知ったのは今年になってからで、スタジオでいつものように練習してたら空き時間に話しかけてきたのが前田慧で。

僕はherberの頃から、いや前the 90sのときから仲良くしてたし。その前のバンド名のKOALA頃から名前は知ってたし、いや、その前にやってた芋助ってバンドのギタリストとしてやってたときにすげー上手いやついる!くらいから知ってたし。
だからherberが解散して、こいつがバンドやらなくなったことをとても悲しく思っていた。
僕はherberの”Tonight”という曲がとても好きだった。
だからスタジオでバンドやってる、ってことを聞いたときはとても嬉しかった。

mama fu-fuhのライブはとても良かった。
南極ロックという新曲はこれぞ前田慧というメロディーの曲で彼の帰還を感じさせてくれる名曲だった。

ギターのじゃぐちさんは、フレーズひとつひとつが最高だった。
そもそも僕が高校生の頃に好きだったprimordial soupというインストバンドがいて、ほんとに未だに聞くくらい好きなんだけど、そこでギターを弾いていたのがじゃぐちさんということを最近知った。良くないわけがないんです。

とても久々のThe Stone That Burns、メンバーチェンジして初めて見たんだけどかなりヤバイバンドになってた。かっこよすぎる。
アベくんのギターは前々から大好きなんだけども、この日はキレッキレだった。
好きなギタリストを5人挙げるなら僕は迷わずにアベくんを挙げるよ。
”Taste of life”のイントロのアルペジオがクールでたまらないぜ。

The Cuttersも良かった。
音源めちゃくちゃ良い。
この先化けそうな感じめちゃくちゃした。

この日のライブもとても楽しかった。
僕たちはトリをさせてもらったけれど、それまでの4バンドがとても良いライブをしていて、いい緊張感のまま繋がっていた。
全員野球というか、バトンを繋いでいくようなライブ。本当に楽しい刺激的な一日だった。
アンコールまでもらって計8曲。
奇しくもこの日の最後に演奏したのは僕たちの”Tonight”。ドラマを感じた夜でした。
S.O.S.をリリースしてからS.O.S.の曲を初めて全曲やれました。本当にありがとう。

nanoでのアンコールは特別だ。
予定調和で起きるものではない、お客さんだけじゃなくて、土竜さんもまーこおばちゃんもミノウラくんまで上げて、やっと起きるものな気がしてます。
本当のエキサイトの結果だと感じることが出来るゆえに、特別。

今年の京都でのライブはこれで終わり。
まだまだライブはたくさんあるけども、京都のラストをnanoで締められて良かった。
次は東京で大親友ROOZERのレコ発ファイナル。イケメン相手には容赦なく行くスタイルで行きます。東京のみなさんよろしく。




2015 10/31 MAP


ハロウィンのオールナイトイベント、PUMPのツアー、MAPという最高の友人たちのイベントで超絶濃い夜。
街はどこもかしこもハピピ(ハッピーピープル)ばっかり。
パリピって言い方なんか嫌いだからハピピ。なにこれすげーださい響き。ダッセェ。

この日はもうみーんな仮装してて、非日常感増しまくってて視覚的にも楽しかった。
OREOはほぼ服着てないような感じだし、ワディーは人柄の良さがにじみ出まくるマリリンマンソンだった。
グッティもゾンビみたいなメイクで仮装してたし、ダケもちょい間違いではあったけど(サンタ帽子を被ってた)仮装してた。僕はこれ。
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るろうに剣心の志士雄を目指してたんだけど、これじゃもはや低級妖怪だよ。
外で志士雄の本気のコスプレ見て敗北感に打ちひしがれたのは内緒。

ニーナがリハーサルに来れなかったからgive me walletsのjunyaくんに叩いてもらったのがわりと新鮮で面白かった。ありがとうございました。
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アクシデントに見舞われまくりで全く満足のできるライブ出来なくて不甲斐なかった。
この日にしか出来ないことたくさんやれて、それはそれで刺激ではあったけれども、こんなライブは二度としない。
でもたくさん盛り上がってくれてよかった。みなさんありがとう。

WONDERVERがとにかくよかった。
ベースののりくんは3年ほど前から知り合いで久々に会えたけどなんも変わってなくて嬉しかった。
”GHOST”と”ALONE”聴いて最高だと思ったけどライブも最高だった。
”ALONE”
”GHOST”

1年ぶりのgive me walletsも良かった。大好きな”Heartbreaker”が霞むくらいに他の曲が研ぎ澄まされてた。
新譜からの曲がロックバンドしてて良いなあと思ってる。
”Stay With Me”
”Just Fine”

最後にもう一度これ。
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2015 10/24 UN-LOCK vol.16

ほんとに久々の名古屋へ。
おそらくデラパルーザぶりなのでほぼ半年ぶり。

Party'zは去年サカスプへ出たときにwelcome toxicityと1000sayを観に行ったときにおもちゃ箱みたいなライブハウスだなと思ってとても出たいと思っていた場所。
実際おもちゃまみれでめちゃくちゃかわいい。

リハ終えて栄周辺がお祭りしてたので散歩してたらペンライト持った女性が多数いたけど、結局誰が出てたのかわからずじまい。トレンドに疎い。

久々の名古屋だったけど、たくさん人がいてくれて嬉しかった。
パーティーズの構造がフロアとバーカウンターが透明の壁で仕切られているのだけど、ツーフロアでコールアンドレスポンス出来て満足。

こないだ三重県で来てくれた子にハロウィンということでねるねるねるねを頂いた。
久々にねるねるねるねしたけどねるねるねるねって美味しいよな。
テレッテー!うまい!ってなった。
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yEANがバカクソ良くなってた。
なんだあの優しい肉体的なダンスミュージック。最高すぎるだろ。

絶景クジラの”ごめんねとさよならを”って曲がほんとに好きだ。強がりなラブソング。

打ち上げも楽しかった。
けどもはやなにも覚えてない。
団長とyEANのサナキさんが和気藹々としていたことくらい。

イベント終わりに解禁されたのだけども、UN-LOCKの12/5のサーキット、我々出ます!
僕らが名古屋でライブ出来ているのはまじでUN-LOCKのおかげだ。言い過ぎとかじゃなくて。
OGPが見出してくれたおかげで、僕たちは名古屋の地を踏めている。本当にありがとう。
名古屋史上過去最高の日にしたいです。たくさん観に来てほしいです。よろです。