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2016 10/11 MINAMI WHEEL 2016とNEXT BATTER'S CIRCLEについて

MINAMI WHEEL20163日間本当に楽しかった!前夜祭も含めると4日間!最高でした!
前夜祭来てくれたみなさん、初日にステッカーもらってくれたみなさん、2日目のはじまりに僕たちを選んで観てくれたみなさん、声かけてくれたみなさん本当に本当に本当にありがとう!

テキョロを長くやってきて、初めてMINAMI WHEELに出ることが出来ました。
今までにずーっと出れなくて悔しい気持ちたくさんしてきたけれど、初めてのMINAMI WHEELが今年で良かったと本当に思いました!ありがとう!
あんなにたくさんの人がいて入場規制もかかったみたいで嬉しかったです!見れなかったみなさんごめんなさい!もっともっと頑張って、観れないなんてことが無いような場所にまで連れていきます!
僕たちの夢についてきてください!これからもTequeolo Caliqueoloをよろしくお願いします!

もはや前夜祭の記憶も古のように感じるほどにこの4日間が濃厚だったんだけど、前夜祭も本当に楽しかった。
タイムテーブルが押してて遅い時間になったのに観てくれてありがとう。
3年越しくらいにOutside dandyと仲良くなれた。

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初めてあったのはおそらく3年前の福岡、初めてどんたくさんが呼んでくれたIMPULSEだと思う。
遅い時間で帰っていく人もいるなか、ライブが進むにつれて人が増えていった、なんつーか伝説を観てるような気分だった。最高のロックバンド、仲良くなれて嬉しい。また早くすぐに一緒にやりたい。
ヒグチアイさんもめちゃくちゃ良かった。衝撃だった。

MINAMI WHEEL初日はメンバー全員でステッカーを配り回っていました。
声かけてくれて嬉しかったし、僕らのこと知らなくてもステッカーかわいいともらいにきてくれて嬉しかった。
ダケと二人でハウリングアンプリファーをDROPで観てからRUIDOでOutside dandyを観た。クリームパンを食べるダケ。

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僕はJANUSあたりでよく配ってたんだけど、タイムテーブルが被ってる愛はズボーンカネシロくんと並んで配ってて、二人並んでても時間かぶってるしこれ不毛だよな、なんて話してたらyEANのコウエイが来て時間かぶってるバンドが3つも揃ってしまった。愛はズボーンもyEANも本当に観たかった。
Homecomingsを観た。アルバムの中でも大好きなBUTTERSANDを聴けて嬉しかったな。
そのままHelsinki Lambda Clubのライブも観た。Skinめちゃくちゃかっこいい。

高校の同級生2人がMINAMI WHEELに遊びに来てて、そのうえ同級生のコージローがやってるStar Fangled NutがBIG CATの前にいて7年ぶりくらいに会って話して懐かしかった。コージロー校歌歌ってたけど1ミリも思い出せなかった。16ビートはやおいい感じのアザラシのバッチもらって幸せ。

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そのあとはメンバーと合流して三角公園でステッカー配ったりカメラマンのナカムラさんにスナップ撮ってもらった。初めてでこういうのとても嬉しい。f:id:masstequeolo:20161011215612j:image

0時前には帰宅。最終日以外はしまじろう宅で過ごしました。しまじろうは本当にかわいい。

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2日目はすぐに出番。どれだけの人が観てくれるのか不安でしかなかったけど、本当にたくさんの人が開場と同時にきてくれていたみたい、ありがとう。
バッチもすぐに無くなったみたいでもっと作ればよかったなあと思いました。手に入らなかった人ごめんね、手に入れてくれたひとありがとう。
本当に楽しかった。けど、もっともっと、って気持ちはずーっとある。
頭のなかでは10年前からずーっとヤバイ音が鳴ってて、それをひとつずつ形にしてきた。それがたくさんのひとに聞いてもらえることが幸せだし、でももっと大きいところでたくさんの人の前で音楽を楽しみたい。まだまだこれから。ありがとうと頑張ると月並みな言葉しか言えないけれどこれからも頑張るのみだ。

終わってからはリコチェットマイガールを観て、完全にノンフィクションを観た。
ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズも観たかった。
deronderonderonを観て、BIG CAT前でRing Ring Lonely Rollssのフリしてビラ撒きしてた。

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声上げすぎて声枯れるかと思ったけど楽しかった。
ドラムのユウキさんに「今持ってるビラ終わったら上がっていいよ。」って言われた。完全にバイト。
全部終わってから三角公園でちょっと乾杯した。シンガロンパレードのみっちーくんとプププランドのあっくんと飲んでたけど結局3日ぶりに京都に帰ることにした。

3日目はナードマグネットのギターのふじーとお昼食べてからAge Factory観た。yellowめちゃくちゃ良い曲だ。
それからStar Fangled Nutを観にコンパスへ。グルーヴがあって笑いがあって最高のエンターテイメントだった。
鳴り止まない拍手がそれを証明してたと思う。なかなか一緒にやれることは無さそうだけど色んなひとに一度ぜひ見てもらいたいしまた一緒にやりたい。きっと心を掴まれるよ。

三角公園へ行ったらチーム一二三屋がライブしてたのでそれを観てからCHAI観て、Ring Ring Lonely Rollssを観るためにコンパスへ。その後に見たいライブあったけどRing Ring Lonely Rollssが最高すぎてもう何も要らないって気分になった。酒飲みすぎて歩けんくらい幸せだったな。

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かすうどんうのたけ食べてもう帰ろうと思ったら味穂でRing Ring Lonely Rollssに捕まってまた始まってそのままパンゲア行ってSPARK!SOUND!SHOW!観て帰れなくなった。そのまま三角公園で朝まで飲んで遊んでた。

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memento森のミヤジさんからずーっと似てると言われてたあの娘はウォンバットのおばんどーと邂逅したけど全く似てなくて申し訳なかった。一応写真撮ったけど普通に似てないし普通におしゃれな女の子なので金輪際似てると言わないでくださいミヤジさん。

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six needle clubのニシヤマくんに本当に久しぶりに会った。お互いの近況を話して場所と環境が変わっても変わらずに闘って足掻いてる自分たちを確認して泣きそうになった。
Ring Ring Lonely Rollssから繋がってEヨのれいちゃんとも仲良くなれたし、PJJのタカイくんもやっと仲良くなれたし、超能力戦士ドリアンも初めて会ったけどみーんな仲良くなれてよかった。超能力戦士ドリアンってなんか言いたくなるよね超能力戦士ドリアン。

超能力戦士ドリアンと僕。

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超能力戦士ドリアン。

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狂騒の4日間だったまじで。たくさん友達ができて本当に楽しかった。
また来年もっとかっこいいバンドになってMINAMI WHEEL出るぞ!がんばるぞ!
この機会に僕たちを知ってくれたみなさんありがとう!
ライブでも解禁されたように新しい会場限定盤をリリースします!12/8心斎橋Pangeaでレコ発やります!
ゲスト第一弾はRing Ring Lonely Rollssです!
BORDERを超えたその先のTequeolo Caliqueoloに期待してて下さい!よろしくお願いします!

2016 09/26 BORDERリリースツアーについて

名古屋、福岡、広島での3日連続ライブ終了し無事に京都へ帰還しました!

これでBORDERのリリースツアーと冠されたイベントは全て終了しました!
僕たちとBORDERに関わってくれたみなさん本当にありがとうございました!
BORDERのレコ発の最後にBoRDERというライブハウスでやれる、ってのは出来過ぎててさすがbobupイケちゃん、最高の演出ありがとうございました。

ダケは今まで運転がお上手でしたが、今回のツアーでニーナもお上手になりつつあり歴戦の強者を自称するようになりました。
ツアーは本当にキツイこともあったし、次のライブが頭にちらつくと打ち上げもやり切れないし酒飲めないし辛いですが、初めて行く場所だらけでわくわくすることもたくさんあったし、ツアー終わったところだけどまたツアー早くしたいです。

このBORDERというCDで僕が思うことがほんの少しでも、たくさんの人の手に、耳に届いたら嬉しいです。
もちろん、もっともっと、とは常に思ってます。一区切りついただけで僕たちは突き進んでいくだけだし、もっといい歌書いて、またいろんな場所へ行きます。すぐにまた僕らの音楽で一緒に遊べたら最高です。

次はNEXT BATTER'S CIRCLEと念願のMINAMI WHEELです。このツアーで俺らが一番かっこいい音楽鳴らしてるって思えるようになったのでまだ見た事ない奴らは是非チェックしてくれ。よろしく。


9/22はMOHAMEADのDIALOGUE BETWEEN THE AIRのレコ発で名古屋CLUB ROCK'N'ROLLでした。
MOHAMEADの新しいアルバムは、今までMOHAMEADとは違って真っ直ぐな音楽と言葉に溢れているように感じる。
ダケがコメントでも言っていたように今まではおちゃらけた姿にメッセージを隠していたと僕も思うんだけど、今回は真っ直ぐな楽曲だけで本当にモテそうなアルバム作ってしまってただただ最高。
アンブレラとか泣いちゃうな。僕なんかにはわからないものなのかもしれないけれど、ドーナツ君がこれまで歩いてきた道程なんかが垣間見えたような気がしてしまう。中身のない奴にあんな歌は書けない。
ライブで久々にミッドナイトやってくれたんだけど本当になんであれやらないのかわからんくらいやはりカッコ良い。あと新しいTシャツもカッコ良い。SAHOさんがデザインしたって聞いた。さすがSAHOさん。


9/23は福岡へ。福岡自体は僕たちの流通盤のツアーぶり。
あのDAISY LOOと公園ではしゃぎ倒した日からもう一年近くかと思うと年取ると時間経つのが早いというけど早すぎる。まじでベンジョンソン並のスピードで追ってくる。やめて。

あの日の夜は未だにワラシナの独壇場だったことが思い出される。


about a ROOMは翌日も翌々日もライブあるのに、この1日を作ってくれて本当に嬉しかった。ありがとう。
about a ROOMと初めて出会ったのも、ツアーの打ち上げでわざわざ会いに来てくれたときで、その後も今年の夏のIMPULSEのツアーでGROWLYに来てたときに今度は僕らが打ち上げに行って。
翌日もIMPULSEのツアーでPangeaに来てたからまた一人で会いに行って、だから対バンせずに付き合いだけでここまで来て、やっとバンド仲間になれたなあ、って思った。
知らない人にも伝えておきたいから言うけど、めっちゃ良いバンドですabout a ROOM。新譜も最高だし。この日はやらなかったけどCONTINUE?って曲が好きなんだ僕。
打ち上げも出たかったんだけど、前日からの偏頭痛がマックスになってきたから一足先にホテルへ帰って休んだ。

5人部屋だったんだけど夜中の2時くらいに帰ってきてクソほど騒ぎ出した奴らが2名。察しの良いみなさんそうだよダケとニーナだよ。

 朝はバイキングだというのに帰ってきてとり天弁当食べてたダケとラーメン食うてたニーナ。けどバイキングも行ってたあいつらタフすぎる。バイキングは明太子が食べ放題だったのが衝撃だった。福岡すげえ。

 

福岡のくだらない1日ってバンドのギターボーカルの高値って奴が超最高のライブしてた。
リハ中に話しかけられたときはなんか変なメガネのやつだと思ったけど、くだらない1日のライブは衝動に溢れすぎてて思わず拳上げてしまった。マイクに通さずにギター掻き鳴らしながら叫んでいた高値にグッときた。
後でアバウトのリョウジ君に高値が17歳って教えてもらってびっくりした。決して上手いわけではないけれど、(でも17歳であれだけやれるのはめちゃくちゃ上手だと思う)なんというか、心そのものにシールド刺してフルテンで鳴らしてる感じ。限られた年齢の中でしか為し得ないものなのかもしれないなと思った。
くだらない1日は高値以外、サポートメンバーしか居ないらしいんだけど、僕も高校生の頃、メンバーがいなくて17歳までライブハウスに出られなかったんよな。やっと見つけたと思ったメンバーも変わってグッティと2人でなんとかライブハウスに生きてたことを思い出した。
ぶっきらぼうにギターを掻き鳴らしてたこいつの姿はとても痛快だった。

ぶらんこ中毒もとてもおもしろいバンドだったな。ギターのあきこちゃんとか完全にメロコアキッズなのに弾いてるリフがキモいしカッコイイ。ボーカルの奴は完全に目がイってる。
福岡に来るたびに思うけど福岡は良いバンド多いな。The phrase templeも大好きだし、一度しか観たことないけどSleepy Doggもめちゃくちゃかっこよかったし。どんたくさんとリョウジ君によるとまたカッコよくなってるらしいし超観たい。


9/25はこのツアー最後の街、広島へ。
5月のbobupサーキットでヤバイライブを僕らがぶちかましたら、ツアー広島編やろうってbobupのイケちゃんに言ってもらって今回組んでもらいました。本当にありがとうございますbobup。
正直に言うと、bobupサーキットでの僕らのライブは全然全くもってヤバくなかった。悔しすぎてゲロ吐きそうになるくらいまで飲んだ。

それでもこの1日を作ってくれたイケちゃんには感謝しかない。僕にはリベンジマッチのつもりで広島に来ました。
まだまだ広島の人たちには僕らの音楽が伝わってるとは言えないけれど、間違いなくあの場にいてくれた人にはカッコ良いバンドだと思ってもらえただろうし、良い1日になったな、って思えるものができたような気がする。
アンコールももらって久々にTonightを歌った。リベンジも果たせたような気がする。
本当のことを言えば、リベンジなんてものはいらない。理想は過去の自分を超え続けるだけでいいのだと思う。これで僕らはこの日の僕らを超える夜を作ることに専念できる。もっともっと高く跳びたいと思っている。

 

この日はthe service以外みんな関西のバンドだった。デロンは関西にいすぎるからもう関西のバンドでいいと思う。
the serviceめちゃくちゃいいバンドだな。16ビートアザラシコンピでめちゃくちゃいい歌だなと思ってた。けど他の曲もめちゃくちゃカッコよかった。リハからThe White StripesのIcky Thump弾いてたから裏切られるわけないとは思ってたけど。
僕らが地方でしか対バンしない二大バンド(当社比)the ciboとDABIDE'S fireも久々に一緒にやれて良かった。
the ciboもDABIDE'S fireもレコ発おめでとう。2バンドともメンバーの脱退をものともしないタフなライブだった。
the ciboのドラムがThe Sound's Pierrorのいずみんだったから、ベースのミブちゃんと昔話に花が咲いたりして楽しかった。年取ったなあ僕ら。

deronderonderonと今年は地方に行きまくってて楽しいな。
2月以外は毎月ライブしてる僕たち。そろそろ新曲も覚えてきたぞ。ゼツボウめちゃくちゃ良いよね。

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打ち上げで酔った勢いでデロンのTシャツに何回もサインしてもらいまくった。サインTシャツというよりもはやスタンプラリーみたいになったよこのTシャツ。

 

2016 09/20 BORDERセルフライナーノート YOUTHについて

BORDERのセルフライナーノートその2です。
っていうかこれで終わりなんだけど。というわけで2曲目のYOUTHについて。

「あの頃は良かった」なんて言うような大人になりたくなかった10代の頃。
全くイケてない男子だった僕はクラスのマドンナに一目惚れをしていました。
全くイケてはいないクセにお祭りなどは大好きだったので、文化祭などにはもちろん積極的だった。僕はクラスの出し物でその女の子と一緒に過ごす事が多くなった。何故か2人で過ごす事も少なくなかった。

クラス会の後、友達の家でみんなで遊んで、屋根に登って、そこから見える夜の空を見た。
その時に見た月を未だに僕は忘れられないでいる。
夜だけがどんどん近付いて、とうとう意気地の無い僕は何も言い出せないまま、文化祭も、その恋も終わってしまった。
そしてその後、女の子に超絶ヤンキーの彼氏が出来るというオチまで付いて。

見慣れていたはずの通学路も、少しだけ大人になった今、思い出せなくなって街並みが変わってしまったことにも気付かなくなっていきました。
それでも忘れられない思い出は僕らだけのもので、あの頃を思い出せる唯一の手がかりのようなものなんだと思います。
だから「あの頃は良かった」という言葉は決して枯れてしまった言葉ではなく、慈しむようにあの頃を今の自分に手繰り寄せているんだな、とあの頃よりも少し大人になった今はそう感じます。

この曲は普段ジャムセッションで曲を作るテキョロが、初めて僕が持ってきた曲から出来上がった曲。
こうしていい曲になったから「あの恋は実らなくて良かったのかもな」なんて思うけれど、
「実らなくて良かった恋もあるなんて、つくづく時間は思い出を美化していくものなんだなあ」と思いました。

くるり岸田繁さんが言っていた、バンドは青春だから終わらせないことが大切って言葉に僕はとても感銘を受けました。
まだまだ大人になれない僕はこんな歌を歌っています。

2016 09/20 歌舞伎町皿回しとTOKYO CALLING 2016

歌舞伎町皿回しとTOKYO CALLING 2016ありがとうございました!1日で2回もライブするなんてスケジュールアホだったけど幸せでしたよ僕は。

 

歌舞伎町皿回し、東京で深夜のイベントに出るのはRRBのツアーぶりだと思うので、おそらく2年ぶり以上でした。
京都の田舎で育った僕は歌舞伎町の深夜にライブしてるなんてすこし変な気分だった。
久々の深夜だったので変則セットリストでやった。スリリングで楽しかった。

Ring Ring Lonely Rollssってバンドが本当に好きで、まだ知り合って3ヶ月くらいだけど彼らの音楽を聴いてすぐくらいから、いつかツーマンやりたいなと思っていたので(今回はバンドが2バンドだけでツーマンではないんだけど)とても嬉しかった。
僕らとRing Ring Lonely Rollssの音楽性は決して近しいものではないと思うけれど、シンガロング出来る音楽を僕らも彼らも鳴らしていると思うので、そこまで遠くもないと思うんだ。いつか必ずRing Ring Lonely Rollssとロングセットのツーマンをやりたいと勝手に思っている。声全員ガラガラになるまでシンガロングできる夜をやりたい。

共演のDJの皆さんもほぼ全員知ってる人たちでとても楽しかった。SH!ROくんのキャンセルは残念だ。またこういうイベントで一緒にやれたらなと思う。
全国各地から色んな知ってる人が集まりすぎて自分が何処におるのかわからんかった。
次の日の出番もあったから最後まで居られなかったのが悔しい。お酒が飲めなかったのも悔しい。

てかもうバーカウンターにおったやつ全員パンゲアによくおるやつすぎてサムライではなくてパンゲアだった。愛はズボーンもderonderonderonもおるし、ダケなんかバーカウンターの内側におったし。

翌日のTOKYO CALLINGもとても楽しかった。
ピストルディスコ呼んでくれて本当にありがとう。数ある会場から僕らを選んでくれたみんなもありがとう。

あの場にいてくれてたひとはもちろんだけど、歌舞伎町皿回しにもいてくれてたお客さんやDJの皆さんがいてくれたのも嬉しかった。みんな寝てないからかもれなく顔死んでたけど。
前日にクロマティーゆうやからET-KINGの歌詞がフルコーラスで送られてきたのは意味不明。
前も前日にち○こって送ってきやがったし。それは無視したけど。

出番が終わってからあっこゴリラを観に行った。めちゃくちゃかっこよかったし可愛かった。
後ろで聞こえる歓声が聞き覚えのある声だったので、振り返ったらTHE BOSSSのちひろだった。絶対おると思ったわ。
そのあとミルキーウェイに戻ってヒラオコジョーグループサウンズを観た。本当にグッとくる音楽だ。ライブを観て拳を振り上げることはよくあるけど、ヒラオコジョーグループサウンズで振り上げてる拳はどのバンドとも意味が違うな。僕の言ってる意味がわからんならライブを観ればわかるよ。

しばらく車でゆっくり休んで、夜の本気ダンスを観に行った。けんけんが脱退する前に最後にもう一度観れてよかった。

出会いは高校生の頃で、その頃はこんな長い付き合いになるとは思ってなかったな。久々に聴いたボブダンスボブが、MOJOやVOXhallで観てたときの感覚とフラッシュバックして泣きそうになった。
僕らはけんけんのギターが大好きだったし離れていくことに対しては、悲しいことのほうが多いけどこれからどんな風に変わっていくのかとても楽しみでもあるんだ。
簡単に割り切れることではないけど僕はそう思っている。彼らの未来がより良いものでありますように。

 

 

2016 09/16 MINAMI WHEELについて

 

バンドを始めてそろそろ10年くらいか、Tequeolo Caliqueoloを始めて7年目、やっと僕たちはMINAMI WHEELに出演します。
とても長かった。出演が決まったときは嬉しいとか喜びよりも、やっと始められると思った。

 

2015年は初めての流通盤のリリースも含めて、色々トピックはあったはずなのに出れんかった。どうしたら僕たちはMINAMI WHEELに出られるのかわからんかった。
MINAMI WHEELに出演してるバンドのライブを観ては、あのスポットライトはそんなに遠いか、と奥歯を噛み締めながらも、ライブをひとつひとつ繰り返してきた。

 

今年、僕たちTequeolo CaliqueoloはMINAMI WHEELに出ます!
2日目の14時から大好きな心斎橋Pangeaでトップバッターです!

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 最高の1日の始めを、いやもう最初からMINAMI WHEELをクライマックスにする勢いでやります。

 

この前のライブで「革命はテレビに映らない」、って言葉の話をしたんだけど、これライブハウスもそうだと思うんだよ僕は。

今日もライブハウスの片隅で、1年後、2年後に、万人を揺らしている音楽は何処かで鳴ってる。

僕たちがその音楽だ、って自信をこの1年で僕は持ちました。

何かが変わる瞬間を観に来て下さい。

僕たちはあなたを死ぬほどワクワクさせるロックを鳴らします。僕たちはパンゲアで待ってます。

10/9 心斎橋Pangea 14時からです。よろしく。

 

2016 09/16 BORDERセルフライナーノート BORDERについて

 

久々のブログ更新です。
BORDERをリリースして、色々な所へ行きました。
観に来てくれた皆様、BORDERを手にとってくれた皆様、本当にありがとう!
初めて行く土地にも僕たちの音楽を少なからず楽しみにしてくれている人がいて、とても嬉しかったです。
他にもライブがありますが、残すところリリースツアーは福岡と広島になりました!あざす!
そこで東名阪の企画も終わってツアーもひと段落したのでBORDERのセルフライナーノートを書きます。

これまで僕たちのCDにはセルフライナーノートってものが入ってました。
そこには楽曲に込めた思いを手書きで、つらつらと書いた(ダケの落書きも書いてあった)ものだったんだけど、今回は入れてません。
それは何故かというと、BORDERのBOX SETのクオリティーが高かったので、落書きのようなライナーノート(わざと落書きみたいにしてたんだけど)を入れて、わざわざクオリティーを下げるようなことをする必要ないな、と僕が判断したからです。
またミニアルバムを出す、って時には何かしらの形でCDには付随させたいとは思ってますが、とりあえず今回はブログでいいか、文字制限もライナーノートみたく考えなくていいし!って感じです!
CD聞きながらこのページを開いてくれればまた違った曲の顔が覗けるかな、って思います。少し長くなりますが、よろしければ最後までお付き合いください!

というわけで今回は会場限定CD BORDERから表題のBORDERについて。

この曲の製作は本当に大変だった。めまぐるしく展開するこの曲が3分少ししかないということに自分たちも驚いた。
今までの僕たちを全部詰め込んだ曲になりました。ソリッドなギターリフとヘヴィーなギターリフ、一筋縄じゃいかないリズム隊、ラップもエモも詰め込んだメロともう全部詰め込んだ。
この曲の歌詞は初めてニーナと一緒に書きました。
初期はグッティと書いたりダケと書いたり色々してたけど、ニーナと書くのは初めて。
僕が思う漠然とした人間や世界について、ニーナが手ほどきをしてくれたおかげでなんとか書けたようなもので、正解のないテーマだからこそ本当に一人で書いていたときは地獄のようだった。

歌詞によく出てくるボーダーラインについてですが、NO BORDERって言葉を、みなさん何処かで聞いたことあると思います。
一番有名なのだとカップラーメンのCMだと思います、結構前ですが僕はとても印象に残ってます。
良い言葉ですよね、主に境界を無くしていく、という意味で使われているこのNO BORDER。
僕はこの境界を無くしていく、ということは無理なんじゃないか、と思いました。

たくさんの人間がいて、たくさんの趣味嗜好、好き嫌いがあって、それがその人らしさを生み出すためにとても大切で。
その好き嫌いや物事を人間が認識するためには、物事をひとつひとつ区別していく必要があって、そのためにそこら中に引かれているのが、この境界線。

個人の好き嫌いや個性を生み出す上で、この境界線は無くてはならないものだと思います。
これが無くなれば僕たちは混乱してしまう。この境界線がはっきりしていることによって、僕らしさは保たれているし、あなたらしさは保たれていると思うんです。
つまり人間は呼吸するように線引きをする生き物なんだと思いました。

だからNO BORDERと謳う人間こそがBORDERなんだと気付いてしまいました。
そりゃ僕だって戦争は反対だし、世界は平和なほうがいい。自分の大切な人には傷ついてほしくないと思う。
けど知らず知らずに自分もまた人を傷付けるラインを引いていたんだなあと思いました。

元々何もない地平からひとつひとつ理解するために人間が引いてしまった境界線。
それを消してしまうのじゃなくて、新しく塗り替えていけるんじゃないかな、と思いました。
誰かを守るための予防線も、人間なら引いていけると僕は信じてます。綺麗事だと言われても。

もちろん僕がこういう気持ちで書いたから、こう受け取るのが正しい、ってことはなくて、あなたひとりひとりの感じ方が正解です。
あなたなりの感性で、Tequeolo Caliqueoloの音楽を楽しんでくれたら幸せです。
というわけでYOUTH編に続く。

2016 05/25 製作の日々とRO69JACK二次選考

製作に追われまくっていました。
製作の時期になると余裕が無くて人殺しの目つきになります。

シングルの表題にするつもりで作った曲が、カップリングになり、レコーディング間際に一曲また作ることになり、そしてその作曲も難航し、レコーディング日程がずれ込むというほんとにお金の無いバンドにとっては地獄みたいな現象が起きました。
僕が歌詞を書き上がるまでがほんとに長くて、メンバーの助力をMAXに借りてなんとか仕上げたのが”BORDER”という曲です。
まだライブでも一度もやってませんがめちゃくちゃかっこいいです。めちゃくちゃ濃厚な3分間です。

レコーディングは今月の半ばで終わりましたが、僕はそこからライナーノートを書いてます。
製作に終わりなどない。

とか言うてる間にRO69JACK二次選考通過しました!
この一次選考通過が今まで何度エントリーしてと出来なくて、ヨドバシカメラでうなだれて一日過ごしたこともあります。
投票してくれたみなさん、コメントしてくれたみなさん本当にありがとう!

次はライブ映像での投票です。
42組の中に残れたことはとても嬉しいですが、まだまだ闘いは始まったところです。
絶対に優勝して、ひたちなかに立って、めちゃくちゃヤバいアルバム作ります!
だから製作に終わりなどない!

引き続き僕たちに力を貸してください!よろしくお願いします!